シミやたるみの原因と対策

■茶色のシミの原因

色素沈着過剰と言われる通称シミの起源は、メラニンの過剰生産です。加齢と共に、メラニンが皮膚の表面の細胞にたまっていくわけですね。

メラニンはシミをつくりますが、太陽への露出という役割を持っている遺伝子でもあるんです。


茶色のシミは、紫外線による皮膚の老化現象の一部。

ホワイトニングは、通常、酵素をブロックします。紫外線はメラニンを増やし、酵素に複雑な化学反応を引き起こすので、シミをなくすには、この連鎖反応を止める必要がある事になります。

 

International Nomenclature of Cosmetic Ingredients(化粧品成分国際命名法)INCI宣言において、茶色のシミに対して最も有効な成分は植物由来であると報告されてはいますが、現在まだ特定まではされていない状況です。


Alpaflorの有効成分Gigawhite™ で知られるスイス、アルプスの植物抽出エキス専門会社は、次のような有効成分を公表しています。

 

例:水、グリセリン、ウスベニアオイ(マロー)エキス、ハッカ(ペパーミント)葉エキス、プリムラVERIS、アルケミラ尋常性エキス、ベロニカ•オフィシナリスエキスや西洋ノコギリ草エキス。ゼニアオイの抽出物、ミント、サクラソウ。

海にも茶色のシミに対する有効成分がある。ワカメの抽出エキスが効果的だと言われている。

シミ対策には、植物エキスが効果的で、ワカメのお味噌汁が手軽な方法だ。

 

 

■シワ対策:ビタミン、植物ホルモン、ポリフェノール、フラボノイド

世界的に、近代的なアンチエイジング治療についての新しい発見は、自然療法への回帰だと言われているのをご存知でしょうか。

天然成分が「再活性化」されているか、新しい効果的な成分のリサーチに弾みを与えるかどうかはアーユルヴェーダ、中国医学、漢方薬やタラソテラピーなど長い間、無視され、忘れ去られた知識の活用にかかっていると言えます。


ビタミン、植物ホルモン、ポリフェノールやフラボノイド:この4つの成分が
シワ対策にとって非常に重要な働きをするんですね。

 

 

■小麦胚芽オイル、大豆成分や緑茶成分とは、どんな関係があるのか?

ビタミンが豊富な小麦胚芽オイル、植物ホルモンが豊富な大豆成分、カテキンが豊富な緑茶は、ポリフェノールのグループに属します。

すなわち、「アンチエイジング」成分と書かれているものの多くは、植物オイルや植物抽出物などの天然成分でと言えます。

野菜の成分は、それ自体が真の「有効成分のカクテル」と言われるほど。


シミやたるみなど加齢対策には、野菜の摂取が有効です。

 

 

■なぜ、たるんだ肌になるのか?

あるときは、なめらかでしっとりとした肌が、疲れたときには、たるんだ肌にになるのはなぜか? これについては様々な要因があげられます。


紫外線UVA:皮膚の弾力性を変化させる。

コラーゲン:加齢と共に、コラーゲンが減少。そのため、顔の輪郭はシャープさが消え、たるむ。

ヒアルロン酸:年齢を重ねると、ヒアルロン酸の効果が弱まる。皮膚をつなごうとする組織が減少し、皮膚のシワが増える。

細胞:新陳代謝が遅くなり、水分補給も少なくなり、弾力性と抵抗力が失われる。

真皮乳頭(皮膚老化因子):表皮の下にある円錐形の真皮乳頭の突起が肌に栄養と酸素を供給している。真皮乳頭の構造が肌の色ムラや弾力性に関係している。
 


肌がたるむのは、加齢と共に、紫外線で肌の弾力性が失われ、コラーゲンが減り、ヒアルロン酸が体内で働かなくなり、細胞の新陳代謝が弱まることが原因!

たるみの対策としては、言わずもがな、コラーゲンやヒアルロン酸が有効です。

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