アンチエイジングにはやはり運動だった!研究結果では見た目の若々しさに20歳もの差が!?

 

加齢による体力、活力の衰えに対する有効な運動

最近のカナダの科学的研究によると、スポーツは、健康に良いだけでなく、皮膚老化と戦うためにもよいと言われているんです。

カナダの科学者は、高価なアンチエイジングクリームを忘れては構わないと報告しているんです。
定期的な運動は、皮膚の老化をくつがえす鍵となり得るそう。


オンタリオ州のマクマスター大学の研究は、マウスやヒトにおいて、スポーツ、皮膚の老化に対して有益な効果があることを発見しました。

最初の研究は、科学者たちがマウスで優先的に行いました。運動しないマウスは、だんだん弱って病気になり、はげたり、灰色になっていることが判明したんですね。


これに対し車輪で運動をしているマウスはより健康的な状態だったようです。心臓、脳や生殖器官が健康状態を維持し、運動を続けることができたのです。

マウスは、灰色になったりすることはなく、美しい毛の色を保っていたそうです。

 

 

スポーツは、老化現象を遅らせる

これらの結果を励みに、研究者は、この現象を研究し続けました。29人のボランティアが参加し、20歳から84歳まで男女のグループが対象に実験が行われました。


参加者の半分は、少なくとも週3時間は運動に参加するよう指定されましたが、他のグループは、基本的に運動せずに家に留まって安静にしていました。


すべてのボランティアは、ほとんど太陽の紫外線などにさらされていない、彼らのお尻の皮膚の一部を実験に提供しました。


40年以上運動をしている人は、運動をしない同年齢に比べて20歳も若々しかったのです。

「過度に運動を薦めたりはしないが、皮膚上の結果は見て本当に驚くべきである」とマーク・タルノポルスキー博士は注目しました。


神経筋や神経代謝疾患が専門でスポーツ医学の医師がマクマスター大学で行った研究によりますと、「スポーツが皮膚の老化を遅らせるなら、高齢者の老化を止め、若返りさせることも可能だ。」とのことです。

なんとも希望が持てる話ですね。

 

 

高齢者スポーツにみる若返りの現象

研究の最後の部分は、実際の対象者に焦点を当てられました。65歳の運動をしない人を3ヶ月間にわたり、積極的に運動してもらうという形式の実験を行いました。


研究者は彼らの皮膚の質を比較した場合、内側と外側の皮膚の層では、20〜40歳の人の皮膚に似ていたことがわかったんです。


「身体が筋細胞によって分泌され、分散型myokines(IL-15)というタンパク質が、50%を超える濃度で運動した場合に見出され、これはアンチエイジング効果がある」と研究者が説明しました。


さらなる研究を多くの対象者に対して行う必要があったが、現段階の結果は十分に有益と言えます。体を動かす運動は、健康上の利点があることは否定できません。

高齢になっても歩いたり、階段を上ったり、適度な運動をすることによって、皮膚の細胞も若返り、若々しい風貌を保つことができると言えますね。
 

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