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ココナッツオイルに含まれる、ラウリン酸と抗酸化作用について
- 2015/6/21
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- ココナッツオイル, ラウリン酸, 抗酸化作用
ココナッツオイルに期待できる効果〜ラウリン酸と抗酸化作用
ココナッツオイルには、中鎖脂肪酸の1種「ラウリン酸」がおおよそ50%含まれていると言われています。
特にヴァージンココナッツオイルの場合は、この含有量が高いとされていますので商品選択の参考にしてみて下さい。
ココナッツオイルに含まれるラウリン酸には抗菌作用と抗酸化作用がありますが、今回は特に抗酸化作用について見ていきたいと思います。
▪︎抗酸化作用とは
まずは抗酸化作用について理解しておきましょう。
抗酸化作用というのは、「抗」「酸化」「作用」と分けて考えるとわかりやすいですね。
「抗」=さからう、防ぐという意味です。「酸化」=ものが錆びる事を酸化と言います。
「作用」=働きの事ですね。つまり、「ものが錆びるのを防ぐ働き」=「抗酸化作用」という事になります。
人間の体を錆びさせる原因となるのが、酸素が化学反応を起こすことで発生する「活性酸素」です。
活性酸素にはウィルスや菌と戦う働きもありますが、過剰に発生すると人間の体を酸化させて、生活習慣病や老化を引き起こす原因になるとされています。
抗酸化作用は、この活性酸素の働きを抑制することで人間の体が錆びるのを予防する働きのことを言います。
▪︎ラウリン酸と抗酸化作用
ココナッツオイルに含まれるラウリン酸は、抗酸化作用に優れています。
つまり、ココナッツオイルを摂取することで生活習慣病を予防したり、老化の予防になるという事が言えます。
特に活性酸素の除去には酵素の働きが重要とされていますが、ラウリン酸のような中鎖脂肪酸には酵素の働きを活性化するという作用もあるとされています。
ココナッツオイルを摂取すると中鎖脂肪酸は肝臓で分解され、ケトン体と呼ばれる成分に変化します。
「ケトン体」はダイエット効果が期待できる成分としても注目されていますが、それ以外にもケトン体に含まれるβ-ヒドロキシ酪酸が活性酸素の除去に効果を発揮するとも言われています。
▪︎抗酸化作用とココナッツオイル活用法
ココナッツオイルで抗酸化作用効果を得たい!と考えた場合、どのような使い方をすれば良いでしょうか?
ココナッツオイルの用途は多岐に渡ります。どのような方法が1番良いという事を言うのはなかなか難しいのですが、抗酸化作用という点では食事にプラスして体内に取り込む方法、肌などに直接塗布して利用する方法が良いでしょう。
食事にプラスする場合には、ココナッツオイル大さじで1.5〜3杯程度を目安にすると良いでしょう。







