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ココナッツオイルの成分を調べてみた。
- 2015/4/5
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- ヴァージンココナッツオイル, ココナッツオイル, 効果, 成分
ココナッツオイルの成分が免疫力をアップさせる?
ココナッツオイルの摂取が免疫力のアップにつながるというお話は「ココナッツオイルを用いた免疫力アップ法」の項目でお話しましたね。
さて、では今回はなぜココナッツオイルが免疫力のアップに効果を発揮するのかという点について考えて行きたいと思います。
▪︎ココナッツオイルに含まれる成分
ココナッツオイルと免疫力の話をする場合、1番のポイントとなるのが「ラウリン酸」という成分です。
ラウリン酸というのは中鎖脂肪酸の1種で、母乳にも含まれる成分です。例えば赤ちゃんが飲む粉ミルクなどにもこのラウリン酸が配合されています。このラウリン酸には、抗菌作用、抗酸化作用があります。
▪︎ラウリン酸の働き
ラウリン酸は、体内に入るとモノラウリン酸というさらに小さな脂肪酸に変化します。
モノラウリン酸にはとても強い抗菌作用があるため、体内に侵入している菌やウィルスを見つけると攻撃して破壊するという働きをします。
菌やウィルスだけでなく、細胞を攻撃して身体を錆びつかせる活性酸素を抑制して身体が酸化するのを防ぐ働きもしてくれます。
▪︎ラウリン酸の摂取
ラウリン酸は色々な食品に含まれています。
バターやクリーム、ラクトアイス、キャラメル、ウェハースなどにも含まれます。
ただ、現在の日本人はこのラウリン酸の摂取量が少なく、不足している状態にあるとされています。
特にダイエットなどをしている人は油分を抜く傾向が強いのでラウリン酸がさらに不足しがちになるとも言われています。
ダイエットで体調を壊してしまうのは、こうした成分が不足することで免疫力の低下を招いている可能性もあると言えますね。免疫力アップのためにもラウリン酸を積極的に摂取する事をオススメします。
▪︎ココナッツオイルとラウリン酸
ラウリン酸の手軽な摂取方法としてはココナッツオイルがオススメです。
ココナッツオイルには、このラウリン酸がおよそ50%含まれていると言われています。
具体的な含有量というのは商品によっても異なりますがおおよそほとんどのココナッツオイルでこの数値が示されていると言われています。
この50%という数値は様々な食品の中でも群を抜いていて、最初にお話した母乳とほぼ同等だとも言われています。
免疫力をアップするためには、このラウリン酸を1日10〜20gほど摂取するのが良いとされています。ココナッツオイルの場合は、大さじで1.5〜3杯程度を目安にすると良いでしょう。







